吾妻流専門部

 

本日は、わたしの所属する吾妻流の、専門部のお試験を受験して参りました。

 

 

専門部とはなにかというと……

師範の上の段階で、日本舞踊の作品を、いかに専門的に高められるかを評価される試験というようなものです。

 

 

試験課題曲は、長唄『娘道成寺』。

 

 

『京鹿子娘道成寺』は歌舞伎舞踊の代表ともいえ、非常にポピュラーな作品ですが、それを素踊りとして踊る場合『娘道成寺』とよんでいます。

 

 

それを一段踊りきる。

作品として解釈し、表現する。

などなど

 

 

こうやって言葉にしてしまえば、簡単なのですが、解釈して表現するって、本当に精神力がいるんですょ!!

 

 

ただ物語を理解するのではなく、解釈ですから。

 

 

 

作品の歴史や、歌詞の裏の意味を考えたり、役の心に共感してみたり、なんでだろうとなんどもなんども考え直します。はっきり、これだ!と思えるまで悶々とした気持ちが続きます😑💦

 

 

しかも、それに加えて、昨日より今日、今日より明日というように自分に打ち勝っていかなければならない。

今話題のフィギュアスケートの羽生結弦くんを見習っていますが、自分に打ち勝つということは、本当に厳しいことで、簡単なことではないんです。

 

 

だからこそ、その靄がはれて、それを踊って表現できるという喜びとわくわく感はとびきりなんですけどね…❤笑

 

 

今回もたくさん悩むことはありましたが、何はともあれ無事に合格いたしました😆👏👏✨

 

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これからも吾妻流の一員として、一心に踊りに励みたいと思います。

 

 

 

最後に、これは吾妻流の座右の銘⚡️

 

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三昧境ですね。

 

 

深く心に刻み、日々修行していきたいと思います😊💕💕